“たった50mの箱根駅伝”に感動の声 「この体験を誇りに」夢叶えたもう一人のランナーに涙
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、2年ぶり52回目の出場だった東海大は、総合12位でシード権を逃した。山登りの5区では、出走の夢を追い続けた4年生の“たった50mの箱根駅伝”に感動の声が寄せられている。

第102回箱根駅伝
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、2年ぶり52回目の出場だった東海大は、総合12位でシード権を逃した。山登りの5区では、出走の夢を追い続けた4年生の“たった50mの箱根駅伝”に感動の声が寄せられている。
3日の往路を終えて一夜、東海大の学生コーチを務めた佐野涼介が4日、Xにつづった言葉に反響が広がった。
「箱根駅伝5区出走の夢を追い続けた17年間。度重なる怪我に苦しみ、大学4年目は選手ではなく学生コーチとしてチームを支えた」との書き出しで、箱根への思いを吐露。5区では給水係として永本脩(3年)へ給水ボトルを手渡した。
「給水係として走れたのは、たった50m。それでも、その距離には積み重ねたすべてが詰まっていた。形は違えど、夢は確かに叶った。この体験を誇りに思う」
中継では映らなかった“もう1つの箱根駅伝”が明かされた投稿に、X上のファンが感動。「お弁当食べながらちょっと泣いちゃいました」「あなたの努力、素晴らしいと思いました」「一生の宝ですから。大事になさってください」「素晴らしい」といった言葉が並んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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