94億円を岡本和真に投じたワケ「Bジェイズに非常に合う」 現地の番記者が期待「三塁を守る」
米大リーグ・ブルージェイズは4日(日本時間5日)、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手を獲得したと発表した。現地メディアでは、この獲得の狙いが番記者によって語られている。

岡本がブルージェイズ入り
米大リーグ・ブルージェイズは4日(日本時間5日)、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手を獲得したと発表した。現地メディアでは、この獲得の狙いが番記者によって語られている。
カナダ唯一のメジャー球団・ブルージェイズへの移籍が決まった岡本。4年総額6000万ドル(約94億円)とされている。カナダのスポーツ専門局「TSN」の公式YouTubeには、MLB公式サイトでブルージェイズ番を務めるキーガン・マセソン記者が出演。獲得の狙いについて語った。
「素晴らしい補強だと思う。オカモトはここ何年も日本の強豪チームの1つ、ヨミウリでプレーし、打線の中軸を任されてきた。チームの顔の一人で、大きなパワーを持った打者だ」
このように評価したマセソン記者は、「注目すべきは攻撃面でのポテンシャルだ。オカモトは日本で30本塁打以上を6シーズン記録していて、41本塁打を放ったこともある。そのパワーがMLBでどの程度通用するかはこれからだが、私は彼が本当にブルージェイズ向きの選手、ブルージェイズに合っている打者だと思う」とも語った。
打者・岡本のタイプについては「カウントをうまく見極めて、ピッチャーを少しイラつかせたりしながら最後にアッパー気味のスイングでパワーを発揮するタイプだ。ブルージェイズのラインナップに非常によく合う選手だと思う」と期待している。
ブルージェイズの一塁にはメジャー屈指の強打者ブラディミール・ゲレーロJr.がいる。岡本の起用ポジションについては「三塁を守ると思う。一塁の休養日が必要な時はブラディ(ゲレーロJr.)の代わりを務めることもあるかもしれない」と同記者。岡本を三塁にすることで「当面はアーニー・クレメントがセカンドに回ることになるだろうが、ブルージェイズにとっては大きな補強だ」と繰り返した。
(THE ANSWER編集部)
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