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箱根駅伝で悲劇「1分あれば…」 繰り上げ直後…沿道から起きた反応に称賛「今までより一段と…」

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われている。最後の中継所となった9→10区の鶴見中継所で立教大と大東文化大のタスキがつながらなかった。

立教大(左)と大東文化大のタスキがつながらず【写真:アフロ】
立教大(左)と大東文化大のタスキがつながらず【写真:アフロ】

第102回箱根駅伝復路

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われている。最後の中継所となった9→10区の鶴見中継所で立教大と大東文化大のタスキがつながらなかった。

 最後の中継所、復路の鶴見に、無情のピストル音が響いた。大東文化大がトップの青学大から20分以内にたどりつけず、今大会初の繰り上げスタートとなった。ファンからは「ああ~」とため息が漏れた。

 10区の号砲から約5秒後。立教大の9区を走った永井駿(4年)が側道に現れたが、惜しくもつながらなかった。しかし、沿道のファンからはため息が一転、ひときわ大きな声援が送られた。

 X上では「繋がらない襷に毎年涙が滲んでしまう」「見る度に目に涙が滲んでしまう」「いつも涙無しでは見れない。。」「あと1分あればタスキが渡せたであろう」との声のほか、「すぐさま称えるように応援の声が大きくなって選手を迎えるの、良いよね」「繰り上げスタート後に中継所に入ってくるランナーに向けた沿道の声援が今までより一段と大きくて…あったかいね」との声もあった。

 繰り上げが発生すると主催者が用意するタスキで走るが、ゴールに向かう10区は母校のタスキで走ることが可能となっている。

(THE ANSWER編集部)



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