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箱根駅伝シード権を逃した学校 “20年連続”東洋大がまさか、11位中央学院大55秒差で涙…次回は予選会へ

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、復路が行われた。復路で優勝した青学大がそのまま逃げ切り、3連覇を飾った。上位10校に与えられる次回大会のシード権も確定。20年連続で確保していた東洋大が14位に終わり、予選会に回ることになった。

シード権を逃した東洋大【写真:中戸川知世】
シード権を逃した東洋大【写真:中戸川知世】

第102回箱根駅伝

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、復路が行われた。復路で優勝した青学大がそのまま逃げ切り、3連覇を飾った。上位10校に与えられる次回大会のシード権も確定。20年連続で確保していた東洋大が14位に終わり、予選会に回ることになった。

 21年連続シード権がかかっていた東洋大に無情な結末が待っていた。往路1区で松井海斗(2年)が3位と好スタートを切ったが、2区の西村真周(4年)が区間19位で17位と大ブレーキ。往路15位でフィニッシュした。10位の東海大とは2分45秒差。逆襲を期した復路も浮上しきれず、シード権を確保することができなかった。

 シードの最後の1枠は激戦だった。10区は10位争いで日本大・大仲竜平(4年)と中央学院大・成川翔太(4年)が中盤まで2人で並走する展開。残り5キロを切り、大仲が突き放し、日本大がなんとか確保した。10位日本大と11位中央学院大の差は55秒だった。

 そのほか、前回シード権を確保した東京国際大、78大会連続出場で優勝10度の日体大などの実力校も次回は予選会から箱根路を目指すことになった。往路17位だった帝京大はジャンプアップで9位に入り、シード権を確保した。

【第102回箱根駅伝・総合順位】

1位 青学大
2位 国学院大
3位 順天堂大
4位 早稲田大
5位 中央大
6位 駒澤大
7位 城西大
8位 創価大
9位 帝京大
10位 日本大

<以上シード権獲得>

11位 中央学院大
12位 東海大
13位 神奈川大
14位 東洋大
15位 日体大
OP 学生連合
16位 東京国際大
17位 山梨学院大
18位 東京農業大
19位 大東文化大
20位 立教大

(THE ANSWER編集部)

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