年末年始に衝撃ニュース「不快だ」「クレイジー」 遂に動く不良債権…1安打=1.5億円で批判殺到
米大リーグのエンゼルスは、アンソニー・レンドン内野手との契約を見直し、事実上の退団が決定したと米国の複数メディアが12月30日(日本時間31日)に報じた。7年2億4500万ドル(約382億4000万円=当時)という巨額契約で入団しながら稼働期間がきわめて短く、衝撃的なコストパフォーマンスの悪さが際立つ結果となった。

不良債権の代表格レンドン、2026年はプレーせず
米大リーグのエンゼルスは、アンソニー・レンドン内野手との契約を見直し、事実上の退団が決定したと米国の複数メディアが12月30日(日本時間31日)に報じた。7年2億4500万ドル(約382億4000万円=当時)という巨額契約で入団しながら稼働期間がきわめて短く、衝撃的なコストパフォーマンスの悪さが際立つ結果となった。
大リーグ公式サイトなどの報道によると、エンゼルスはレンドンと残り1年、3800万ドル(約59億3800万円)の契約が残っているが来季はプレーせず、今後数年かけて繰り延べ払いされる見通しだという。
レンドンはナショナルズ時代の2019年にはナ・リーグトップの126打点、OPS1.010の好成績を残し、球団初の世界一に貢献。このタイミングでFAとなり、エンゼルスと7年契約を結んで移籍した。新型コロナ禍による短縮シーズンだった2020年こそ52試合でOPS.915の好成績を残したが、翌年以降は故障に苦しみ、58試合の稼働(2021年)が最高。2025年は1試合も出場しなかった。
エンゼルスでの成績は6年間で通算257試合に出場し224安打、打率.242、22本塁打、125打点というもの。これを紹介したのが米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式Xだ。
「エンゼルスは2019年にアンソニー・レンドンと7年2億4500万ドルの契約を結んだが、彼らが受けた見返りがこれだ」とコスパを押し出した紹介の仕方で、勝利への寄与を示すWARがわずか3.9だったと紹介。これは1勝あたり6282万ドル(約98億2400万円)という数字になる。
米ファンからも「つまり、1安打あたり109万3750ドル(約1億7158万円)。1本塁打あたり1100万ドル(約17億2000万円)だ」「1安打あたり100万ドル以上というのはクレイジーだ」「MLB史上最悪の契約の一つだ」「本当に不快だ」「エンゼルスに返金するべきだ」と批判が集まっている。
(THE ANSWER編集部)
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