女子バレー元日本代表・石井優希さんが第一子出産 3306gの女の子「感動と愛おしさで満たされています」
バレーボール元日本代表の石井優希さんが31日、自身のインスタグラムで第一子となる女の子を出産したと報告した。29日の午前4時53分、3306グラムで生まれたようだ。

SNSで報告
バレーボール元日本代表の石井優希さんが31日、自身のインスタグラムで第一子となる女の子を出産したと報告した。29日の午前4時53分、3306グラムで生まれたようだ。
石井さんは生まれたばかりの我が子の写真を投稿。文面では「この度、第一子となる女の子を出産しました 無事に元気な子が産まれて来てくれてやっと会えた感動と愛おしさで満たされています」と報告した。
「私自身はしっかり身体を回復させて無理なく子育てを頑張りたいと思います 妊娠中はたくさんの応援のお言葉をありがとうございました これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです」と感謝をつづり、最後は「大きくなぁ~れ 良いお年をお迎え下さい」と記した。
34歳の石井さんはリオと21年東京の2大会で五輪に出場。23年に現役を引退した。同年8月に自身のインスタグラムで結婚を発表。今年8月に妊娠6か月に入っていることを報告していた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








