176cm女子ゴルファーが衝撃体験 42cmもデカい男子と2ショット公開「目が飛び出そうでした!」
オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季米ツアーでプレーした20歳の馬場咲希(サントリー)は、初のバレー観戦で驚きの体験を報告した。

馬場が衝撃体験
オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季米ツアーでプレーした20歳の馬場咲希(サントリー)は、初のバレー観戦で驚きの体験を報告した。
サントリーサンバーズ大阪の応援に駆けつけた馬場。バレー観戦は初めてだったようで、サンバーズのストレート勝ちを見届けた。「ボールが速くて、選手がボールを打つたび『わー!』と声が出てしまうほど迫力満点でした」「男子選手ならではのボールの速さで、ボールを打ったときの音がすごくて、痛そう!と思いながら力みながら見ていました」と振り返っている。
試合後に驚いたのは、ドミトリー・ムセルスキーとの対面。馬場は身長176センチの長身だが、ムセルスキーは42センチも高い218センチだ。馬場は「176センチある私でもこの身長差 背が高すぎて目が飛び出そうでした!」と仰天していた。
馬場は「今まで他のスポーツを観戦することがほぼなかったので、本当に楽しくて、幸せで、思い出に残る1日になりました 貴重な体験をさせていただきました。サントリーの皆様、招待していただき本当にありがとうございました!」と感謝を記した。
馬場は米ツアーでルーキーシーズンだった今季、ポイントランキング65位。80位までに与えられるフルシード権を獲得している。
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