バレー西田有志が衝撃告白「ホテルから体育館まで…」 世界準V、ブラジルから帰国
SVリーグの大阪ブルテオンの西田有志が自身のインスタグラムを更新。21日(日本時間22日)までブラジル・ベレンで行われたバレーボールの「FIVB 男子バレーボール 世界クラブ選手権 2025」からの帰路について、驚きをつづっている。

世界クラブ選手権から帰国
SVリーグの大阪ブルテオンの西田有志が自身のインスタグラムを更新。21日(日本時間22日)までブラジル・ベレンで行われたバレーボールの「FIVB 男子バレーボール 世界クラブ選手権 2025」からの帰路について、驚きをつづっている。
西田はストーリー機能を使って、「ホテルから体育館までの時間です」とタイマーを公開。「45時間2分44秒31」という移動時間が表示されており、「過去最長記録の移動時間でした」と苦労をつづっている。
キャプテンとしてチームを牽引した西田は、「また明日から頑張りましょう」と投稿を結んだ。SVリーグのシーズン真っ最中に開催された同大会。タイトなスケジュールだけでなく、その移動距離にも苦労したようだ。
アジア代表として同大会に出場していた大阪ブルテオンは、日本勢として初めて決勝に駒を進めたが、イタリアのペルージャに0-3(20-25、21-25、27-29)で敗戦。準優勝となった。チーム公式Xは、24日に関西国際空港に到着したことを報告していた。
(THE ANSWER編集部)
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