発表された新番付、大関・安青錦の下にも集まる視線「嬉しいぞ!」「あとは幕内優勝のみ」
日本相撲協会は22日、大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付を発表した。九州場所を制して西の大関に昇進した安青錦(安治川)の下にあった名に、ファンからは歓喜の声が続出した。

大相撲初場所、来年1月11日初日
日本相撲協会は22日、大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付を発表した。九州場所を制して西の大関に昇進した安青錦(安治川)の下にあった名に、ファンからは歓喜の声が続出した。
新番付で安青錦がウクライナ出身としては初の大関となったが、その1つ下に注目が集まった。
元大関で35歳の高安(田子ノ浦)が18場所ぶりに西の関脇に復帰。X上のファンにも喜びが広がった。
「高安が関脇に返り咲いたの嬉しいぞ!」
「高安関、関脇復帰 二桁勝って、大関復帰の足掛かりを」
「高安やばい」
「高安~!!!!」
「再関脇おかえりなさい」
「高安再関脇おめでとう あとは幕内優勝のみ」
「霧島高安再関脇ヒャッホーイ」
他には前頭3枚目の伯桜鵬が伯乃富士に改名。元大関の朝乃山は9場所ぶりの幕内復帰となった。
(THE ANSWER編集部)
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