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中谷潤人と12R戦い抜いた男が14秒KO負け「なんてこった!!」 衝撃ワンパンで「大番狂わせ」

海外ボクシングで仰天のワンパンチKO劇があった。メキシコのティフアナで行われたスーパーフライ級10回戦。現地20日のメインイベントでWBC世界同級11位のヤヒル・フランクが、同6位のアルヒ・コルテス(ともにメキシコ)に初回KO勝ちを果たした。開始14秒での“秒殺”に「年間最優秀KO賞候補」「なんてこった!!」と衝撃が広がっている。

中谷潤人(左)とアルヒ・コルテス(2023年9月撮影)【写真:山口フィニート裕朗/アフロ】
中谷潤人(左)とアルヒ・コルテス(2023年9月撮影)【写真:山口フィニート裕朗/アフロ】

スーパーフライ級10回戦

 海外ボクシングで仰天のワンパンチKO劇があった。メキシコのティフアナで行われたスーパーフライ級10回戦。現地20日のメインイベントでWBC世界同級11位のヤヒル・フランクが、同6位のアルヒ・コルテス(ともにメキシコ)に初回KO勝ちを果たした。開始14秒での“秒殺”に「年間最優秀KO賞候補」「なんてこった!!」と衝撃が広がっている。

 あっという間の決着だった。開始のゴングから互いに左ジャブを1つずつ繰り出した直後、フランクの豪快な左フックがクリーンヒット。コルテスは吹き飛ばされるようにキャンバスに倒れた。仰向けになったコルテスにレフェリーが近寄ると、すぐに右手を振って試合終了を宣告。わずか14秒で試合は終わった。

 米専門メディア「ボクシングシーン.com」などに寄稿するフランシスコ・サラザール氏は自身のXで「新たな年間最優秀KO賞候補だ」と絶賛。「ヤヒル・フランクがスーパーフライ級のタイトル挑戦者アルヒ・コルテス(28勝5敗2分11KO)にワンパンチKO勝利。初回、15秒足らずで試合は終わった。フランクの戦績は18勝1敗、13KOになった」と続けた。

 敗れたコルテスは2023年9月、当時WBO世界スーパーフライ級王者だった中谷潤人(M.T)に挑戦したがダウンを3度奪われ、0-3で判定負け。再起後は3連勝中だった。2022年9月に世界2階級制覇王者のフアン・フランシスコ・エストラーダと対戦した時も、ダウンは奪われたが12回まで戦い抜いての判定負けだった。

 X上の海外ファンは「なんてこった!!」「補足として、コルテスはフアン・エストラーダ、ジュント・ナカタニの両方と12回まで戦っている」「メキシコで大番狂わせ、ヤヒル・フランクが2度の世界王座挑戦者のアルヒ・コルテスをたった14秒でノックアウトした コルテスはジュント・ナカタニ、フアン・フランシスコ・エストラーダと最終ラウンドまで戦ったことがあり、これまでKO負けはなかった」と一発KOの衝撃を強調している。

(THE ANSWER編集部)



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