230cm男に衝撃「初めて見たかも…」 琉球に立ちはだかり「遠近感バグるわ」 ゴール下圧倒
バスケットボールの東アジアスーパーリーグ(EASL)は17日、沖縄サントリーアリーナで琉球―マカオ戦が行われ、琉球が87-81で勝利した。マカオの身長230センチのセンター、サムエル・デグアラのプレーにファンは衝撃を受けている。

EASL
バスケットボールの東アジアスーパーリーグ(EASL)は17日、沖縄サントリーアリーナで琉球―マカオ戦が行われ、琉球が87-81で勝利した。マカオの身長230センチのセンター、サムエル・デグアラのプレーにファンは衝撃を受けている。
デグアラが圧倒的な高さを活かし、リバウンド争いで琉球の身長206センチのセンター、ジャック・クーリーを軽々と跳ね飛ばした。クーリーが体を張って挑むも、デグアラの長いリーチに阻まれ、まるで、遠近感が狂うような光景だった。
マカオ公式インスタグラムが実際の映像を公開。ネット上でも話題となり、日本ファンの間で反響が広がっていた。
「吹っ飛ぶクーリーを初めて見たかもしれない、、」
「別次元で違う競技してるかのよう……」
「クーリーが飛ばされている…」
「みんな脳内バグ」
「思わずクーリーがちっちゃいって言ってしまった」
「クーリーとカークがこんなにも小さく見えるだなんて」
「遠近感バグる」
デグアラは2020-21年シーズンに東京EXでプレーした34歳。琉球はグループBで3試合を終え2勝1敗で2位につけている。
(THE ANSWER編集部)
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