「もう敵なし」大谷翔平さらなる広告抜擢に広がる衝撃 既に20社以上「分からなくなってきた」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がまた新たな企業の“顔”に就任した。キリンホールディングス株式会社は、大谷が同社が手掛ける「免疫ケア」の推進アンバサダーに就任したことを発表した。第1弾の広告展開として来年1月1日からTVCMなどが展開されることが合わせて発表されると、ファンから「もう敵なしだなぁ」「MLBのランドマーク」などの声があがっている。

キリンHDとパートナーシップ契約
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がまた新たな企業の“顔”に就任した。キリンホールディングス株式会社は、大谷が同社が手掛ける「免疫ケア」の推進アンバサダーに就任したことを発表した。第1弾の広告展開として来年1月1日からTVCMなどが展開されることが合わせて発表されると、ファンから「もう敵なしだなぁ」「MLBのランドマーク」などの声があがっている。
プラズマ乳酸菌による「免疫ケア」を通じて、健康価値を提供する同社は、日頃から体調管理に細心の注意を払い、常にベストなパフォーマンスを発揮するために健康と真摯に向き合っていることで知られる大谷の想いと共鳴。今回、「免疫ケア」推進アンバサダーに起用したという。
就任に際して大谷は「ぼくも、家族が増えたり、試合で移動も多い中で体調管理のために免疫ケアを大切にしています。免疫ケアを通じて、健康な人が増えてほしいと思っています。ぜひみなさんも、iMUSE免疫ケアサプリメントで免疫ケアに取り組んでいただけたらと思います」とコメントを寄せている。
今回のパートナーシップ締結に伴い、第1弾の広告展開として、2026年1月1日から「キリン iMUSE 免疫ケアサプリメント」シリーズのTVCM、屋外広告などを順次展開していく予定。今回の発表に対して、ネット上のファンは「大谷さん、次はキリンと契約か」「大谷はMLBのランドマーク」「もう、大谷翔平が契約してない分野が分からなくなってきた」「大谷、キリンか!もう敵なしだなあ、すげえ」などの声を上げていた。
大谷は既に20社を超えるスポンサーと契約。各社のグローバル展開の“顔”を担っている。米経済誌「フォーブス」によると、大谷がスポンサーなどから得る“副収入”は1億50万ドル(約145億8700万円=発表時レート)という。
(THE ANSWER編集部)
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