お茶の間に失態「アホな」珍プレーに笑撃「何回見ても意味不明」 309発男はバッサリ指摘
フジテレビ系で4日、「プロ野球珍プレー好プレー大賞2025」が放送された。巨人のリチャード内野手が珍プレー大賞を受賞。ヤクルト選手と交錯したシーンが選ばれ、お茶の間に笑いを呼び込んだ。

プロ野球珍プレー好プレー大賞
フジテレビ系で4日、「プロ野球珍プレー好プレー大賞2025」が放送された。巨人のリチャード内野手が珍プレー大賞を受賞。ヤクルト選手と交錯したシーンが選ばれ、お茶の間に笑いを呼び込んだ。
内野ゴロの送球に、なぜか一塁手・リチャードは、キャッチャーのフレーミングの形でキャッチした。アウトになったが、走ってきたヤクルト・増田珠とお尻部分が接触し吹っ飛んだ。幸い両者にケガはなく、コミカルな絵面になった。
当時、ネットで話題になったまさに珍プレー。出演した日本ハム、巨人などで活躍し、通算309本塁打の中田翔氏は「あれはリチャードがアホなだけです」とバッサリ指摘。スタジオは笑いに包まれた。
X上でも「このリチャードフレーミングの何が面白いってこれ含めたヤクルト3連戦で毎試合似たようなことが起きちゃったことだからね」「これ2日連続現地で見ちゃったよ!」「このプレー本当に面白いフレーミングして邪魔で増田選手の吹っ飛び方もコント」「これはホント芸術点高い」「何回見ても意味不明」などの声が寄せられた。
(THE ANSWER編集部)
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