大谷翔平激走も本塁憤死… “微妙判定”に米ファン賛否「監督はチャレンジすべき」
「オースマスはチャレンジすべきだった」の声も
「なぜチャレンジせずにオースマス(エンゼルス監督)は負けなければいかなかったのか……?」と言うファンもいれば、同様のシーンを伝えた米スポーツ専門「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者のツイッターにも「オースマスはチャレンジするべきだった」「彼はセーフだ。プレートをブロックしている」と疑問を上げるファンもいた。
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一方で「オオタニが滑る前からボールはグローブに収まっている」「判定が覆る可能性はゼロだ」と冷静な指摘も。エンゼルスにとっては同点を狙った絶好機だっただけに、勝敗を大きく左右する場面となった。それでも、大谷は今季初の猛打賞と打撃好調。この悔しさを翌日以降の試合で晴らしたいところだ。
(THE ANSWER編集部)