大谷翔平、驚愕飛距離の1号弾 米メディア賛辞連発「とんでもない豪快さ」「爆発的」
権威ある米誌も称賛「爆発的な長打」
エンゼルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は「ショウヘイ・オオタニの初本塁打と盤石なリリーフが好調ツインズ撃破を助ける」と報道。大谷の1号とトミー・ラステラの10号弾が大きかったと続けている。
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「ショウヘイ・オオタニが2019初本塁打を打つ」と見出しを打った米誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「エンゼルスのショウヘイ・オオタニが爆発的な429フィート(約131メートル)の長打を3回に放ち、今季初本塁打を記録」と豪快弾をレポート。米スポーツ専門ニュースサイト「12up」も「ショウヘイ・オオタニがとんでもない豪快2ランホームランで復帰をアナウンス」の見出しで驚きを伝えている。
現地メディアは騒然。爆発を予感させる大谷の2019年1号弾だった。
(THE ANSWER編集部)