賞金総額1.2億円女子ゴルフ最終戦で珍光景「区別がつきません」 白青ペアルックが「絵になる」
国内女子ゴルフの今季最終戦、メジャー大会のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは29日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で第3日が行われている。同組で回っている岩井明愛、千怜(ともにHonda)の双子姉妹は、ペアルックでプレー。そっくりの珍光景が生まれた。

JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
国内女子ゴルフの今季最終戦、メジャー大会のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは29日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で第3日が行われている。同組で回っている岩井明愛、千怜(ともにHonda)の双子姉妹は、ペアルックでプレー。そっくりの珍光景が生まれた。
第2日を終え、5アンダーの2位タイだった明愛と4アンダーで4位タイだった千怜の岩井姉妹。第3日は最終組の1つ前で同組でのラウンドとなった。
昨年の同大会で同組となった際にもペアルックで登場した2人。この日も白のウェアと青のパンツというペアルックだった。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式Xは「2年連続でツインズのペアリングが実現 #岩井明愛 #岩井千怜 が今年もペアルックで登場」として動画を投稿。ファンからは「絵になります!」「区別がつきませんね」とのコメントも寄せられた。
今大会は賞金総額1億2000万円、優勝賞金3000万円。明愛は3番パー4でボギー、千怜は1番パー4でバーディー発進したものの、3番でダブルボギーとなっている。
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