来日アメリカ女子、日本滞在の“衣装”に熱視線 「凄い、1998年の…」「素敵なシャツ」の声
フィギュアスケートのアイスダンスで兄のアレックス・シブタニとカップルを組むマイア・シブタニ(米国)が日本時間18日、自身のインスタグラムを更新した。7~9日のグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯(大阪)出場での日本滞在の思い出の写真などを投稿。思わぬ“衣装”にファンも注目している。

NHK杯アイスダンスで6位
フィギュアスケートのアイスダンスで兄のアレックス・シブタニとカップルを組むマイア・シブタニ(米国)が日本時間18日、自身のインスタグラムを更新した。7~9日のグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯(大阪)出場での日本滞在の思い出の写真などを投稿。思わぬ“衣装”にファンも注目している。
マイアとアレックスのシブタニ組は、NHK杯で6位。腎臓がんを乗り越えたマイアは、大歓声を浴びた。
日本時間18日に更新したインスタグラムには「Tokyo & Osaka 」とつづり、日本滞在中の思い出写真や動画を公開した。
1998年モデルとみられるサッカー男子日本代表の背番号「8」のユニホームを着てピースしたり、東京都立川市にある浅田真央さんがプロデュースした「MAO RINK」を訪問。ファンからは様々な声が上がった。
「素敵な日本のシャツ」
「ナカタのユニホームだ」
「凄い、1998年のユニホームだ!!」
「お帰りなさい!素晴らしいパフォーマンスをありがとう」
「また来てね」
25歳だった2019年12月、マイアは摘出した腎臓の腫瘍が悪性で、腎臓がんだったことを公表。NHK杯が8シーズンぶりの国際大会だった。
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