日韓戦で「珍しい気がする」 マウンド上の韓国投手に視線集中「めちゃくちゃオシャレ」
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで行われた強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第2戦で、韓国代表と7-7で引き分けた。ネット上の視聴者は、9回のマウンドに上がった敵投手の容姿に視線を奪われていた。

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで行われた強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第2戦で、韓国代表と7-7で引き分けた。ネット上の視聴者は、9回のマウンドに上がった敵投手の容姿に視線を奪われていた。
一躍、注目の的となった。6-7と1点ビハインドの9回、韓国の7番手としてマウンドに上がったのはキム・ソヒョン投手。細い縁取りの四角いメガネをかけ、5人の打者を相手に15球を投げ込んだ。
独特なアイテムを着用した容姿は日本ファンの間で話題に。X上では続々と反響が寄せられていた。
「普通のメガネかけてる野球選手って珍しい気がする」
「メガネといい平成初期のプロ選手感ありすぎる」
「ピッチャーでアイブラック珍しいw しかも丸メガネ?!」
「ピッチャーがアイブラックしてるの初めてみた 普通のメガネ?? のび太くんみたい」
「キムソヒョンのメガネめちゃくちゃオシャレで草」
「ノーマルメガネかけてるやつおるで笑笑」
韓国は9回2死からキム・ジュウォンが大勢(巨人)から右翼スタンドへ同点本塁打。土壇場で引き分けに持ち込んだ。
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