大相撲中継で「なぜその化粧まわし…」 横綱の両脇に浮かぶ5文字が話題「食べたくなった」
大相撲九州場所(11月場所)は、福岡国際センターで連日熱戦が繰り広げられている。4日目(12日)の取組前、横綱の土俵入り時に中継カメラがユニークな化粧まわしを捉え、ネット上で話題になっている。

大相撲九州場所
大相撲九州場所(11月場所)は、福岡国際センターで連日熱戦が繰り広げられている。4日目(12日)の取組前、横綱の土俵入り時に中継カメラがユニークな化粧まわしを捉え、ネット上で話題になっている。
思わず目に留まった。
土俵入りした横綱・豊昇龍(立浪)の両脇には前頭三枚目・宇良(木瀬)、前頭三枚目・平戸海(境川)の姿。ともに水色を基調とした化粧まわしにあったのは「アジフライ」の文字。アジフライを目玉とした食堂などを営む、株式会社三陽から提供されたユニークな逸品だった。
ABEMAの中継カメラが実際の場面を捉えると、ネット上で話題に。X上では「土俵入りアジフライ並びが見れたら嬉しい」「アジフライ食べたくなった」「化粧まわしかわいいね」「豊昇龍の横綱土俵入りがアジフライでちょっと可愛い」「なぜその化粧まわしなんだ…」「アジフライ化粧まわし経済効果半端ない」との声が上がり、熱視線が注がれていた。
(THE ANSWER編集部)
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