大相撲で謝罪、“放送事故級の珍事”「あれ!?」「いやいや、違う…」 一瞬の仕事放棄に笑撃
大相撲九州場所(11月場所)は11日、3日目が行われた。「ABEMA」の中継では先月付で相撲協会を退職した元北陣親方・天鎧鵬(元前頭八枚目)が、退職後初の相撲解説に登場。中継カメラに“謎の落書き”が現れる一幕に騒然となった。

大相撲九州場所
大相撲九州場所(11月場所)は11日、3日目が行われた。「ABEMA」の中継では先月付で相撲協会を退職した元北陣親方・天鎧鵬(元前頭八枚目)が、退職後初の相撲解説に登場。中継カメラに“謎の落書き”が現れる一幕に騒然となった。
ハプニングが起きたのは前頭三枚目・平戸海(境川)と関脇・王鵬(大嶽)の一番。勝負のリプレー映像が流れる中、ポイント解説用のタッチペンが画面に入ると、突如画面左上に動物のような落書きが出現した。
実況の高橋大輔アナが「あれ!?」と驚くと、天鎧鵬は「いやいや、違う違う…」と苦笑しながらも「あっ、すみません」と“犯行”を認める展開に。
突如起きたハプニングにネット上は騒然。視聴者からは「放送事故だろw」「何しとんねん天ちゃん!」「落書きのキレ良すぎる」「画伯ありがとうございます」「解説入ってこんよw」と笑いが漏れた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








