ドジャース、今オフ獲得1号と米報道 「興味深い」「誰だ?」反応様々…3Aで打率.219の26歳
米大リーグ・ドジャースがエリザー・アルフォンゾJr.捕手とマイナー契約を結んだと、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が10日(日本時間11日)にXで報じた。

ジョン・ヘイマン記者が報道
米大リーグ・ドジャースがエリザー・アルフォンゾJr.捕手とマイナー契約を結んだと、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が10日(日本時間11日)にXで報じた。
26歳のアルフォンゾJr.はタイガース傘下で8年間プレー。今季は2Aで57試合に出場して打率.251、3Aで8試合に出場して打率.219だった。
ドジャースのキャッチャー陣は正捕手スミス、有望株ラッシングのほか、ロートベットも終盤に存在感を発揮。一方で3Aの捕手陣が手薄な状況になっている。
このオフの獲得第1号の報道に、米ファンからは「さあ、始めよう」「興味深い」「これ誰だ?」「彼らはどれだけのヘルプが必要なんだ!!」「でかいぞ!」「3連覇に向かっている」「2026年のナ・リーグ優勝決定シリーズのMVPだ」などと様々なコメントが集まっている。
(THE ANSWER編集部)
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