大相撲ロンドン公演会場に海外驚き「圧巻だ!」 歴史的な劇場が一変「ワオ」「美しい」
大相撲の英国ロンドン公演が15~19日に行われる。会場となる1871年開場の歴史を誇るロイヤル・アルバート・ホールで着々と準備が進められ、由緒正しい劇場が土俵に変身した光景に、海外ファンから感動の声が上がった。

大相撲ロンドン公演
大相撲の英国ロンドン公演が15~19日に行われる。会場となる1871年開場の歴史を誇るロイヤル・アルバート・ホールで着々と準備が進められ、由緒正しい劇場が土俵に変身した光景に、海外ファンから感動の声が上がった。
ロンドン公演の会場ロイヤル・アルバート・ホールは、英国で音楽の殿堂とも呼ばれる劇場。公式インスタグラムには、会場内に土俵を設置する様子が動画でアップされ、欧州テイストの会場が相撲仕様に変貌を遂げる様子が収められている。
一風変わった光景に海外ファンが熱視線。インスタグラムのコメント欄には絶賛の声が相次いでいた。
「ワオ。信じられない!」
「アメージング!」
「34年経って、ようやく最高の席を手に入れた!」
「圧巻だ!」
「美しい」
日本相撲協会の公式Xには、現地入りしている力士たちが着物姿でロンドンを散策する様子などが投稿され、反響が広がっている。
(THE ANSWER編集部)
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