ド軍にアクシデント 31歳が死球受け悶絶…球場騒然も出場続行
米大リーグ・ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第4戦を行った。3回にはアクシデントが発生。「7番・左翼」で先発出場した31歳のコールが死球を受け、その場で悶絶。それでも立ち上がって出場を続けた。

地区シリーズ第4戦
米大リーグ・ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第4戦を行った。3回にはアクシデントが発生。「7番・左翼」で先発出場した31歳のコールが死球を受け、その場で悶絶。それでも立ち上がって出場を続けた。
3回先頭で右打席に立ったコール。カウント0-2から右足に死球を受けた。その場に倒れ込んで苦悶の表情を浮かべた。球場は騒然。それでも、しばらくすると立ち上がり、自力で一塁へ。そのまま出場を続けた。
(THE ANSWER編集部)
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