大谷翔平の打球が「一瞬いった!かと…」 敵地なら本塁打“幻のPS3号”に落胆「ショック」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第3戦に「1番・DH」で先発出場した。7回には飛距離362フィート(約110.3メートル)の大飛球を放つも左飛に。“幻のポストシーズン(PS)3号”にファンも落胆している。

地区シリーズ第3戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第3戦に「1番・DH」で先発出場した。7回には飛距離362フィート(約110.3メートル)の大飛球を放つも左飛に。“幻のポストシーズン(PS)3号”にファンも落胆している。
1-3の7回2死走者なし。大谷はスアレスの3球目を強振。レフトへの大飛球はフェンス際でキャッチされた。球場は騒然。惜しくもソロ弾とはならなかった。
MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、大リーグの30球場中4球場で本塁打になっていた当たり。フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークでは柵越えだった。
ネット上の日本のファンからは「入ったと思ったのでショック」「一瞬いった!かと思ったら、少し詰まってのかな、、、」「ガチで行ったと思った」「おしい、、、」「大谷選手、あと少し届かなかった。残念」などの声が上がった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)











