「やっぱり…」 大谷翔平の忘れられがちな事実に衝撃 試合前に目撃「ホームラン量産の秘密か」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地でレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・DH」で先発出場した。試合前、米メディアが紹介した1枚の写真から改めて大谷への、称賛の声が集まっている。

大谷が柔軟する姿に反響
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地でレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・DH」で先発出場した。試合前、米メディアが紹介した1枚の写真から改めて大谷への、称賛の声が集まっている。
グラウンド上で準備運動する大谷。体操選手のように足を大きく開脚し、入念にストレッチを行っている。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」の番組「トーキン・ベースボール」の公式Xは、文面なしでその姿のみを投稿した。
大谷の柔軟性については、以前に「ピッチング・ニンジャ」として活動する投球分析家のロブ・フリードマン氏が日本ハム時代にテレビ番組で披露した柔軟をXで紹介し、米国でも話題となった。
ただ柔軟を行っているだけの写真だが、ファンは、しなやかな打撃や投球を生み出す股関節の柔軟性やスタイルに改めて注目。X上にはコメントが相次いだ。
「投手は皆んな身体が柔らかい」
「脚長すぎる…!」
「やっぱり柔軟性もあるんやな。あのパワーと柔軟性あってこその結果なんやな」
「大谷さん体柔らかいんだよね!」
「股関節の柔らかさがホームラン量産の秘密ってか」
「柔らかいのもそうだけど、足長www」
過去の名選手にも通じるその特徴に、改めて反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)
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