大谷189キロ弾の球場に妻・真美子さんも ドジャース夫人会が観戦報告、球場は熱狂の渦に
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。初回に先頭打者本塁打を放った。妻・真美子さんもスタジアムで見守る中での一発だった。

WCS第1戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。初回に先頭打者本塁打を放った。妻・真美子さんもスタジアムで見守る中での一発だった。
声援を背にいきなり活躍した。大谷は初回、レッズの剛腕グリーンの内角の161キロを捉え、右翼スタンドへ運んだ。打球速度117.7マイル(約189.4キロ)、飛距離375フィート(約114.3メートル)。超弾丸の先頭打者弾にドジャースタジアムは熱狂に包まれた。
試合前には、ドジャース選手の妻たちが運営する「ドジャース・ワイブズ」の公式インスタグラムが、スタジアムに応援にかけつけた妻、パートナーらの集合写真を投稿。「ワイルドカード第1戦 レッツゴードジャース!」とつづった。後列左から6人目には、黒いノースリーブに白いパンツ姿の真美子夫人の姿も見られる。夫人も見守る中での一発だったようだ。
(THE ANSWER編集部)
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