撮ると不幸に!? 人気ラッパーの“呪いの2ショット”に英BBC脚光「疑惑に再び火が…」
サッカー以外で過去に“呪い”を発揮したことも…
ドレイクが13年にNBAラプターズの国際大使となって以降、チームはビッグゲームで苦しむという評判が立っているという。また、2015年には年間グランドスラムを目指していた女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が全米オープンで圧倒的優位とみられていた試合をドレイクが観戦し、まさかの敗戦を喫した。
昨年は総合格闘技のコナー・マクレガー(アイルランド)がハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗戦。記事では「その前に彼が誰と一緒にいたか分かりますか?」と記し、ドレイクが戦前にマクレガーと写った2ショットを掲載している。海外でよもやの反響を呼んでいるドレイク。果たして、2ショットが再びSNSを賑わせるのか。
(THE ANSWER編集部)