「上品すぎる」 大相撲中継で視聴者の目奪った“マーメイド” 凛とした佇まいに「姿勢が完璧」
大相撲秋場所は、東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられた。14日目となった27日、ABEMA中継ではシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)で五輪メダル獲得の“マーメイド”が発見され、視聴者の間で話題となった。

大相撲秋場所
大相撲秋場所は、東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられた。14日目となった27日、ABEMA中継ではシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)で五輪メダル獲得の“マーメイド”が発見され、視聴者の間で話題となった。
視聴者の目が奪われたのは、小結・安青錦(安治川)が前頭四枚目・平戸海(境川)をはたき込んで11勝目を挙げ、3敗を死守した一番だ。向正面のやや西寄りに凛と座る黒のノースリーブ姿の女性がいた。
1988年ソウル五輪のシンクロナイズドスイミングで銅メダルを獲得した小谷実可子さんだった。気品と緊張感を兼備した佇まいは、視聴者の間でも話題に。ABEMAコメント欄などに「ホントお綺麗です」「姿勢が完璧」「まさに健康美」「肩出しノースリーブが上品すぎる」などのコメントが寄せられた。
今場所では著名人の観戦が度々カメラに抜かれ、タレントのデヴィ夫人やアイドルグループV6のメンバーだった三宅健、タレントの勝俣州和、落語家・三遊亭好楽らの姿が確認されている。
(THE ANSWER編集部)
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