「なんかイカつい人いる」 大相撲視聴者釘づけ…「どうしても目が行く」漂うオーラの正体は
大相撲秋場所は、東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。13日目となった26日、ABEMA中継には、存在感抜群の人物が映りこみ、視聴者の間で話題となった。

大相撲秋場所
大相撲秋場所は、東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。13日目となった26日、ABEMA中継には、存在感抜群の人物が映りこみ、視聴者の間で話題となった。
前頭十二枚目・御嶽海(出羽海)と前頭七枚目・欧勝馬(鳴戸)の一番。仕切りの最中や取組中、チラっと映ったのは総合格闘家でありプロレスラーとしても活動する関根“シュレック”秀樹だった。
スキンヘッドに赤いタオルを首からかけ、ただならぬ雰囲気を醸し出している。関根は自身のXに「今日はここから」と力士の写真を添えて投稿。大相撲観戦を報告していた。
視聴者の間でも話題となり、SNSなどに様々なコメントが並んだ。
「相撲観戦、関根シュレックさん目立ってる」
「なんかイカつい人いる!」
「えげつない存在感」
「どうしても目が行ってしまう」
「顔見えなくてもシュレックだって分かる」
今場所では著名人の観戦が度々カメラに抜かれ、タレントのデヴィ夫人やアイドルグループV6のメンバーだった三宅健、タレントの勝俣州和らの姿が確認されている。
(THE ANSWER編集部)
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