大谷らの“盟友”がクラブハウスで珍行動「世界最高の仕事だ」「雰囲気最高だな」 V後に米笑撃
米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)、敵地でダイヤモンドバックスに8-0と圧勝し、4年連続のナ・リーグ西地区優勝を決めた。試合後のシャンパンファイト会場で、アルコールまみれの床にスライディングをかました“意外な人物”に注目が集まっている。

シャンパンファイト会場で床に突っ込んだのは…アイアトン通訳!
米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)、敵地でダイヤモンドバックスに8-0と圧勝し、4年連続のナ・リーグ西地区優勝を決めた。試合後のシャンパンファイト会場で、アルコールまみれの床にスライディングをかました“意外な人物”に注目が集まっている。
祝福ムードにあふれたクラブハウスのシャンパンファイト会場に、一本の道ができた。選手たちが左右に分かれた中、Tシャツに短パン姿でヘッドスライディングしてきたのは日本語通訳を務めるウィル・アイアトン氏。大谷翔平投手の横に立つときの冷静な様子とはうって変わり、本当にうれしそうだ。
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は、自身のXに「そうだ、これがウィル・アイアトンだ」と題してこの場面を動画で公開。米国のファンからも驚きのコメントが相次いでいる。
「ドジャースはウィル・アイアトンのユニホームを提供すべきだ……」
「ウィル、ワクワクするやつだ」
「気に入った(笑)」
「今シーズンで一番楽しかったみたいだな。やったな、ウィル!!!!」
「世界最高の仕事だ。MLBで一番素敵な選手たちの通訳」
「君はこれに値する!」
「なにやってんの、ウィル(爆笑)」
「ウィル・アイアトン??」
「これが私のチームよ」
「おいおい、雰囲気が最高だな」
シャンパンファイトでは大谷、山本、佐々木の日本人トリオも大はしゃぎ。苦しかったシーズンでつかんだ喜びを分かち合っている。
(THE ANSWER編集部)
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