広島に現れた200cm右腕「衝撃の18歳」「遠近感バグる」 威圧感しかない115kgボディの脅威
10日に行われたプロ野球2軍、ウエスタン・リーグで先発した高卒ルーキーに衝撃が広がっている。広島―くふうハヤテ戦(ちゅ~るスタジアム清水)のマウンドに立った18歳の体格にファンの視線が集中していた。

プロ野球2軍・広島―くふうハヤテ戦
10日に行われたプロ野球2軍、ウエスタン・リーグで先発した高卒ルーキーに衝撃が広がっている。広島―くふうハヤテ戦(ちゅ~るスタジアム清水)のマウンドに立った18歳の体格にファンの視線が集中していた。
注目を浴びたのは、広島の右腕・菊地ハルン。際立つのは2メートルの長身だ。バックスクリーン側からの映像でも、マウンド上に立ったその威圧感が伝わってくる。投げおろした148キロの速球も威力がありそうだ。
スポーツチャンネル「DAZNベースボール」公式Xが実際の映像を公開。X上には「体デカすぎる、威圧感半端ない」「デカ過ぎんだろ……」「これでまだ18歳なのがやばいよね……」「えっぐ」「ハルンのガタイは縦より横が規格外なんよ笑」「衝撃の18歳」「遠近感バグりそうなくらいデカいな」などと、規格外の体格に反響が広がっていた。
菊池は体重も115キロ。昨年のドラフト会議で5位指名を受け、広島に入団。ファームでは9試合に登板し、防御率3.07。この試合では、4回2/3を投げ、7安打2四球2失点で、勝敗はつかなかった。
(THE ANSWER編集部)
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