「はよメジャーいって」 村上宗隆15号で判明、打球に起きた異次元現象が「ヤバすぎ」衝撃走る
プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が、3日に京セラドームで開催された巨人戦で15号ソロを放った。5階席フェンスに直撃する異次元の弾道にファンは「やばすぎでしょ」「まさに規格外」と衝撃を受けている。

3日巨人戦でソロアーチ
プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が、3日に京セラドームで開催された巨人戦で15号ソロを放った。5階席フェンスに直撃する異次元の弾道にファンは「やばすぎでしょ」「まさに規格外」と衝撃を受けている。
3-5の8回2死。村上はカウント2-1から巨人・大勢の外角寄りの150キロのストレートを弾き返した。打球はあっという間に中堅手の頭を越えて、外野上段5階席のフェンスに直撃。バックスクリーン弾を確信した村上は、ゆっくりと一塁へ歩き出し、悠々とダイヤモンドを一周した。
今季出場33試合目で15号に到達。8月30日の広島戦では1試合で3本塁打を中堅方向に放り込んでおり、4本連続でバックスクリーンへホームランを放ったことになる。普段、試合をすることが少ない京セラドームでもかっ飛ばし、関西のファンを沸かせた。
試合を中継したDAZNの野球専門Xは「スタジアムがどよめいた」「どこまで飛ばすのか」などと記して映像を公開。ファンからは「5階席のフェンスじゃないの」「まさに規格外」「バックスクリーン4連発??やばすぎでしょ笑」「村神様、やはりとんでもねぇ…」「神宮だから…とかいう雑音を振り払うかのような」「異次元やな はよメジャーいってくれ」などの反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










