大谷翔平、異次元193キロ弾で霞んでしまった衝撃事実「えっ!?」「ジャッジくらいじゃ…」 X騒然
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で出場。3回に打球速度120マイル(約193.12キロ)の46号ソロを放った。これでドジャース加入2年目にして節目の100本目。その驚異的なペースに気づいたネット上の日本人ファンからは反響が相次いでいる。

敵地パイレーツ戦
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で出場。3回に打球速度120マイル(約193.12キロ)の46号ソロを放った。これでドジャース加入2年目にして節目の100本目。その驚異的なペースに気づいたネット上の日本人ファンからは反響が相次いでいる。
3点を追う3回1死の第2打席。大谷はパイレーツの右腕・チャンドラーの99.2マイル(約159キロ)のストレートを弾き返した。打球はぐんぐん伸びて、右翼スタンドに着弾。打球速度120マイル(約193.12キロ)、飛距離373フィート(約113.69メートル)の爆速の一発だった。
7試合ぶりの一発は今季46本目。昨年の54本塁打と併せて、ドジャースでの100号を達成した。加入2年目の9月に達成という異次元の量産ペースに、ネット上のファンも驚きを隠せなかった。
「直近で2年で100本打ってるのってそれこそジャッジくらいじゃないかな?」
「大谷さん凄いな!ドジャース2年目で100本ってw」
「2年で100本とかバケモンだろ」
「ドジャースで100本目ホームラン おめでとう!!」
「体感的にはつい最近移籍した感覚なんだけどもう100本も打ったの…?」
「移籍100本!と聞いて、えっ!?」
「2年間で100本ホームラン打ってるのちょっと感覚としてピンとこない」
昨季と今季ここまでで100本塁打を記録しているのは大谷とヤンキースのジャッジ(昨季58本、今季43本)。改めてその打撃力の凄さに驚く声が続出していた。
(THE ANSWER編集部)
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