中日18歳のパワーに仰天「化け物になる予感…」 球場どよめく豪快弾に「本物」の声
2日にナゴヤ球場で行われたプロ野球のウエスタン・リーグで、中日の18歳高卒ルーキー・森駿太内野手が豪快アーチを叩き込んだ。パワフルな一撃が反響を呼び、ネット上では「将来化け物になる予感しかない」と期待の眼差しが向けられている。

プロ野球ウエスタン・リーグ
2日にナゴヤ球場で行われたプロ野球のウエスタン・リーグで、中日の18歳高卒ルーキー・森駿太内野手が豪快アーチを叩き込んだ。パワフルな一撃が反響を呼び、ネット上では「将来化け物になる予感しかない」と期待の眼差しが向けられている。
球場がどよめいた。広島戦に「3番・DH」で先発した中日ルーキーの森。2-0で迎えた3回1死走者なしの場面で、広島・日高の速球を捉えた。打球は高々と舞い上がり右中間スタンドへ。今季5号のソロアーチを見届けると、悠々とダイヤモンドを一周した。
スポーツチャンネル「DAZN」公式Xが実際の映像を公開。ポテンシャルを感じさせた高卒ルーキーの一発が反響を呼び、X上には驚きや期待感の反応で溢れていた。
「将来化け物になる予感しかない」
「ガチの天才よ」
「流石に期待しかない」
「えぐない?未来明るすぎない?」
「大ブレイク近いかも」
「本物や」
「高卒でこれはえぐい」
「まじでなに!?」
「飛距離どうなってるんだよ」
森は桐光学園高から昨年のドラフトで3位指名を受け中日入り。188センチ、93キロの大型スラッガーはこの試合で4打数2安打2打点の活躍で5-1の勝利に貢献した。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










