日本サッカー界に衝撃拡散 60m級の超ロングシュート「とんでもない!」 画面外から現れ一閃
サッカーJ3リーグで生まれた超ロング弾に衝撃が広がっている。センターサークル内から約60メートル先のゴールへ一振り。ボールがぐんぐんとのびてネットへ突き刺さった場面に思わず目を疑うファンが続出した。

サッカーJ3リーグ
サッカーJ3リーグで生まれた超ロング弾に衝撃が広がっている。センターサークル内から約60メートル先のゴールへ一振り。ボールがぐんぐんとのびてネットへ突き刺さった場面に思わず目を疑うファンが続出した。
観る者の度肝を抜いた。
8月30日に行われたJ3高知ユナイテッドSC対テゲバジャーロ宮崎(高知県立春野総合運動公園陸上競技場)の一戦。0-2とビハインドの展開で、高知は後半12分にセンターサークル内でフリーキックを獲得すると、DF深川大輔が意表を突く一発を沈めた。
最終ラインからスルスルと現れ、右足を一閃すると、ボールはぐんぐんとのびていき、相手ゴールへ一直線。前に出ていた相手GKは慌てて対応するが、頭上を越えたボールはクロスバーに当たりながらゴールへ吸い込まれた。
Jリーグ公式Xで実際の場面が公開。滅多に見られない超ロング弾とあって、X上には驚きの声が続々と並んだ。
「凄すぎでしょ!」
「こんなロングシュート、初めて見た」
「とんでもないゴール決めててワロタ」
「画面外から走ってきてる」
「驚きしかない」
「神業のようなロングシュート」
試合はアウェーの宮崎が2-1で勝利。高知は深川が反撃の一発を沈めたものの、一歩及ばなかった。
(THE ANSWER編集部)
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