「親の顔より見た低弾道」 DeNA36歳の弾丸ライナーにX衝撃「まだこんなホームラン打てるんや」
プロ野球、DeNAのダヤン・ビシエド内野手が、衝撃の一発を放った。東京ドームで行われた23日・巨人戦の9回に弾丸ライナーの今季2号ソロ。ファンからは「親の顔より見た低弾道」などの声が上がった。

23日の巨人戦で今季2号
プロ野球、DeNAのダヤン・ビシエド内野手が、衝撃の一発を放った。東京ドームで行われた23日・巨人戦の9回に弾丸ライナーの今季2号ソロ。ファンからは「親の顔より見た低弾道」などの声が上がった。
0-4で迎えた9回の第4打席だった。「3番・一塁」で先発したビシエドが巨人の5番手・ケラーの直球を思い切り振りぬくと、弾丸ライナーはDeNAファンが待つ左翼席に突き刺さった。
中継したDAZNの野球公式Xが「らしい一発 ビシエドが加入後2本目 弾丸ライナーで一矢報いるホームラン」として本塁打の動画を投稿すると、ファンからは様々な声が上がった。
「まだこんな弾丸ホームラン打てるんや」
「親の顔より見た低弾道」
「いやーほんとにらしい当たり」
「これはビシエド!!!!!」
36歳のビシエドは2016年から24年まで中日でプレー。7月にDeNAに加入し、同29日に移籍後初出場。ここまで17試合出場で打率.243、2本塁打、4打点の成績となっている。試合は1-4で敗れた。
(THE ANSWER編集部)
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