ハーパー移籍の笑撃!? 古巣ファンの“ユニリサイクル”が米話題「爆笑のDIY編集」
「多くのナショナルズファンが彼のユニフォームを買ったということだ」
ナショナルズ・パークにはこんなファンが続出していたようで、米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「FOR THE WIN」は「ナショナルズのファンがブライス・ハーパーのユニフォームを爆笑のDIY編集」と題して特集を展開している。
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「今シーズン前までブライス・ハーパーはキャリアのすべてをワシントン・ナショナルズで過ごした。彼は7年間、野球界で最も市場価値の高い選手だった。つまり、それは多くのナショナルズファンが彼のユニフォームを買ったということだ。
開幕戦の日のナショナルズパークでは、創造力豊かに編集されたハーパーのユニフォームが目を引いた」
このようにつづり、新たに生まれ変わったハーパーのユニフォーム集を紹介している。
主砲が抜けたナショナルズはわずか5安打しか打てず、0-2で完封負け。一方、ファンはハーパーの不在を嘆くしかない?
(THE ANSWER編集部)