「どうなってんだこの人」 大谷、特大2ラン&4回8奪三振の“完璧二刀流” 早朝日本人から漏れるに唖然の声
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては第2打席で逆転39号を放ち、投げては4回2安打1失点、8奪三振の好投。完璧ともいえる二刀流の活躍にネット上の日本人ファンは唖然となった。

本拠地カージナルス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては第2打席で逆転39号を放ち、投げては4回2安打1失点、8奪三振の好投。完璧ともいえる二刀流の活躍にネット上の日本人ファンは唖然となった。
0-1で迎えた3回1死二塁の第2打席。先発左腕リベラトーレを捉えた。左中間のスタンドに飛び込む39号は、打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離440フィート(約134メートル)の特大弾。自らを援護する逆転の2ランで、メジャー通算1000安打も達成した。
投げては4回2安打1失点、8奪三振。3回表にセーフティーバントで不運な形で先制点を許すも、それ以外は危なげないピッチング。100マイル(約160.9キロ)を超える真っすぐを連発した。
完璧ともいえるリアル二刀流にネット上の日本人も「すげー二刀流」「凄すぎる」「もう凄すぎて笑えてくるw」「どうなってんだこの人」などと騒然。日本時間午前5時10分開始の試合だったが、早朝に走った大谷の衝撃に驚く声が続々と書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)
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