女子バレー日本代表→クレープ屋に転身…名リベロが高橋藍&塁の来店に感謝「猛暑日なのに暑さ吹っ飛ぶ」
バレーボール女子の元日本代表・佐野優子さんが自身のインスタグラムを更新し、現在経営しているクレープ屋に、男子日本代表の高橋藍と塁(共にサントリー)の兄弟が訪れたことを報告している。

元日本代表・佐野優子さん
バレーボール女子の元日本代表・佐野優子さんが自身のインスタグラムを更新し、現在経営しているクレープ屋に、男子日本代表の高橋藍と塁(共にサントリー)の兄弟が訪れたことを報告している。
159センチと小柄ながら世界屈指のリベロとして、ロンドン五輪での銅メダル獲得に貢献した佐野さんは、自身のインスタグラムに「京都府文化観光大使のお二人 いつもありがとうございます」と投稿。黄色のエプロンをつけた佐野さんが、ラフな格好の高橋兄弟に囲まれた3ショットを公開している。
2015年に現役を引退した佐野さんは、京都の観光地・嵐山にてクレープ店「PETIT BONHEUR」を姉妹で経営している。この日は、同じ京都府で文化観光大使を務める高橋兄弟が来店したようで、「猛暑日なのに2人来たらなぜか暑さ吹っ飛ぶ」と、喜びの声をつづっていた。
(THE ANSWER編集部)
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