桑木志保、花柄ウェアでピースサイン「負けてられない」

　俳優の反町隆史とのラウンドを楽しんだ22歳の女子プロゴルファーにファンの注目が集まっている。インスタグラムでの報告に「お二人とも素敵」「目がハートになってますよ」とコメントが集まった。

　白のウェアに花柄のミニスカート姿で、ハーフパンツ姿の反町と並んだツーショットを公開したのは、昨季国内ツアーで3勝を挙げた桑木志帆（大和ハウス工業）だ。全英女子に出発前のことで「反町隆史さんとラウンドさせて頂きました　朝早くから誰も居ない中練習されててストイックだなーと。私も負けてられないですね」と様子をつづっている。

「楽しむこと、悩まずにプレーすること、大事ですね笑」「楽しいひと時をありがとうございました」という投稿には、ファンからコメントが多数寄せられている。

「お二人とも素敵です」
「ん～ジェラシー」
「志帆ちゃんおすましさん」
「目がハートになってますよ」
「乙女です」
「可愛いしカッコいい」
「やっぱりオーラがありますね」

　桑木は今週、米ツアーのAIG全英女子オープンに参戦。初日は3アンダーの4位と好スタートしたが、2日目に9オーバーの81と大苦戦。102位まで順位を落とし予選落ちしている。