高校野球の“ド派手ユニ”に「目立ちそう」「アリだったのか」と騒然 35年ぶり甲子園でもお披露目へ
高校野球の第107回全国選手権栃木大会は27日、エイジェックスタジアムで決勝が行われ、青藍泰斗が4-3で作新学院を下して夢切符を手に入れた。青藍泰斗のド派手なユニホームに、目を奪われる高校野球ファンが続出している。

青藍泰斗が35年ぶり夢切符
高校野球の第107回全国選手権栃木大会は27日、エイジェックスタジアムで決勝が行われ、青藍泰斗が4-3で作新学院を下して夢切符を手に入れた。青藍泰斗のド派手なユニホームに、目を奪われる高校野球ファンが続出している。
学校名に含まれている青藍色を基調にしたユニホームには、白い縦線が入り、背番号も白。インパクトが大きい戦闘服には、X上の高校野球ファンから様々な声が上がった。
「青藍泰斗のユニ 独特でカッコイイ~」
「個性的なあのユニを甲子園で見れるとは」
「甲子園に出たらすごく目立ちそう」
「高校野球で全身ブルーはアリだったのか」
「青藍泰斗のユニカッコよすぎるだろ!!!」
「青藍泰斗さんのユニインパクト強いなぁ」
「格好良いユニで甲子園沸かせて!」
作新学院とのタイブレークにもつれ込む死闘を制した青藍泰斗。甲子園出場は35年ぶりで、前回出場時の校名は「葛生(くずう)」だった。
(THE ANSWER編集部)
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