バレー石川祐希、欠場から2日後の朗報に反響様々「大丈夫?」「良かった」 きょう米国と大一番
「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の男子が20日、千葉ポートアリーナで最終日を迎えている。世界ランク6位の日本は、予選ラウンド最終戦で同5位の米国と今夜対戦。18日のブラジル戦を欠場した石川祐希主将が、米国戦はメンバー入りした。

バレーボール・ネーションズリーグ男子
「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の男子が20日、千葉ポートアリーナで最終日を迎えている。世界ランク6位の日本は、予選ラウンド最終戦で同5位の米国と今夜対戦。18日のブラジル戦を欠場した石川祐希主将が、米国戦はメンバー入りした。
予選ラウンド突破が懸かった米国との大一番に、頼れる主将が帰ってくる。0-3完敗だった18日のブラジル戦は欠場し、スタンドから戦況を見つめた石川が、メンバーに入った。20日に日本バレーボール協会が発表。石川とともに小野寺太志が登録され、山内晶大、山崎彰都がリザーブに回る。
石川は右肩痛を抱えているため、ファンの反応は様々。X上では「キャプテン戻ってきた」「良かった~」「石川選手おかえり!肩は大丈夫かな?」「石川選手無理の無いように!応援してます」などの声が上がった。
23年3位、24年2位の日本は予選ラウンド通算7勝4敗で、米国との最終戦を迎える。2セット奪った時点で、決勝ラウンド(30日開幕、中国)への進出が決まる。
(THE ANSWER編集部)
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