今永昇太7勝目の裏で米国人が爆笑 「どう反応したら?」「面白い」三振後の珍ポーズを分析家紹介
米大リーグ・カブスの今永昇太投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッドソックス戦に先発登板。7回5安打無失点、5奪三振の好投でチームは6-0で勝利し、7勝目(3敗)を挙げた。この試合では今永が三振を奪った後に見せた珍ポーズが話題に。米ファンから笑いが漏れている。

本拠地レッドソックス戦
米大リーグ・カブスの今永昇太投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッドソックス戦に先発登板。7回5安打無失点、5奪三振の好投でチームは6-0で勝利し、7勝目(3敗)を挙げた。この試合では今永が三振を奪った後に見せた珍ポーズが話題に。米ファンから笑いが漏れている。
三振を奪った後にピタッと止まった。
今永の独特なポーズに注目したのは「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏だった。自身のXに「ショウタ・イマナガのエグいスプリット 2つ目の三振の後のKポーズ」と記し動画を公開。ゴンザレスを三振に斬った後、左手を前に、右手のグラブを抱えたまま数秒硬直していた。
コメント欄では米ファンが爆笑。「この男は???」「この打者だったら、どう反応したらいいのか?」「彼が大好きだよ。めちゃくちゃ面白いしキュート」などの声が寄せられた。
今永はこの試合、序盤の得点圏のピンチを切り抜けると、3回から6回まではノーヒットピッチング。7回も1死一、三塁のピンチを凌ぎ、7勝目を挙げた。
(THE ANSWER編集部)
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