角田夏実が“おばちゃん”になって女子高生と戦った結果…「誰だかわからん」「無茶強い」笑撃相次ぐ
柔道女子48キロ級のパリ五輪金メダリスト、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がテレビ番組の企画で“おばちゃん”になりきった模様が反響を呼んでいる。

TV番組の企画で変装
柔道女子48キロ級のパリ五輪金メダリスト、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がテレビ番組の企画で“おばちゃん”になりきった模様が反響を呼んでいる。
17日放送のTBS系「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の企画で、特殊メイクによって“おばちゃん”になった角田。一見、昨年世界で強さを示した金メダリストとは思えない風貌になった。
群馬の強豪校・常盤高の女子柔道部員と対戦。練習の段階では気づかれていなかったようだが、1人目に袖釣り込み腰で一本勝ち。25秒の圧勝でただものではないと騒然となる中、2人目も大内刈りで撃破。3人目で得意の巴投げを炸裂させると、もはや「角田夏実じゃないか?」とバレてしまっていた。
結局、2階級上の群馬県チャンピオンを含む、女子高生5人を圧倒。角田は放送前に特殊メイクした姿をインスタグラムに公開していたが、コメント欄には「コレはわからん!w」「誰だかわからん!」「刃牙に出てきそうw」「無茶、強い」「角田選手がどれほど強いか改めて確信しました」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)
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