“カメラマン”大谷翔平に本業ベテランは大慌て フリーマン激写し「これまで上手な必要ないぞ!」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、オールスターゲームにナ・リーグの「1番・DH」で先発出場し、2打数1安打だった。ドジャース球団カメラマンは、選手たちのオフショットを公開。大谷のとある行為に大慌てとなっている。

球団公式カメラマンが撮影
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、オールスターゲームにナ・リーグの「1番・DH」で先発出場し、2打数1安打だった。ドジャース球団カメラマンは、選手たちのオフショットを公開。大谷のとある行為に大慌てとなっている。
カメラを構えて、同僚のフレディ・フリーマン内野手を撮影する大谷。両手を前で組んだ“謎”ポーズをとるフリーマンに向けて、シャッターを切っていく。ドジャースの専属カメラマン・ジョン・スーフー氏は自身のインスタグラムに、大谷によるフリーマン“撮影会”の様子を写した写真を投稿。「“ショー・オフ!”(見せつける)。これまで上手である必要はないぞ!」と記している。
大谷とフリーマンがお互いを撮り合う姿は、当日の中継映像にも映り込んでおり、球団公式インスタグラムが実際に選手が撮影した写真を公開すると、ファンの話題を呼んでいた。球団の名物カメラマンであるスーフーさんは、大谷の本職顔負けの撮影ぶりを笑い飛ばしていた。
(THE ANSWER編集部)
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