大谷翔平が球宴で囲われた“異様な光景”が話題 隣との差に「夏の風物詩」「毎年恒例」の声
米大リーグは15日(日本時間16日)にアトランタでオールスターゲームを行う。14日(同15日)は出場選手が一堂に会し、メディアの取材を受ける時間があった。そこでドジャースの大谷翔平投手の前にできた“異様な光景”に日本のファンが「毎年恒例」「夏の風物詩」と驚いている。

球宴前日恒例、選手取材の場で大谷にメディアが殺到
米大リーグは15日(日本時間16日)にアトランタでオールスターゲームを行う。14日(同15日)は出場選手が一堂に会し、メディアの取材を受ける時間があった。そこでドジャースの大谷翔平投手の前にできた“異様な光景”に日本のファンが「毎年恒例」「夏の風物詩」と驚いている。
必死にカメラやレコーダーを向ける報道陣。ただ大谷がいるのは、はるか彼方だ。大谷が三重、四重に取り囲まれている姿を大リーグ選手会の公式Xが公開すると、日本のファンからはSNS上に次々に驚きの声が並んだ。
「相変わらず凄い数の取材陣」
「すごい取材陣」
「毎年恒例大谷翔平とメディア」
「夏の風物詩…みたいになってきてますね」
隣のフリーマンのブースが、閑散としているように見える異常な人の集まり具合。フリーマンが大谷目当ての報道陣に押し出されているようにも見えることから「隣のフリーマンが横向いてチョンって座ってるの可愛い」「主催者側も、もう少しブースの配置考えたらいいのに」との声もあった。
(THE ANSWER編集部)
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