女子バレー地上波放送で「日本に見つかった」「モデルさん?」 視線奪った「ポーランドの8番」が話題
「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の女子が12日、千葉ポートアリーナで行われ、世界ランク5位の日本は予選ラウンド第3週の第3戦で同3位のポーランドに3-1(25-21、23-25、25-23、25-22)で勝利した。この試合中継では、ポーランドの22歳ジュリタ・ピアセッカに目を奪われるファンが続出していた。

バレーボールネーションズリーグの女子第3週
「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の女子が12日、千葉ポートアリーナで行われ、世界ランク5位の日本は予選ラウンド第3週の第3戦で同3位のポーランドに3-1(25-21、23-25、25-23、25-22)で勝利した。この試合中継では、ポーランドの22歳ジュリタ・ピアセッカに目を奪われるファンが続出していた。
ピアセッカは189センチのアウトサイドヒッター。この試合は7得点をマークした。ブロンドヘアの22歳はX上の日本ファンの注目を浴び、「ポーランドの8番」に関する投稿も相次いだ。
「絵に描いたようなポーリッシュガール」
「ポーランドの8番は何者なの?? モデルさん混ざっちゃったよね?」
「お人形さんみたいだったなぁ」
「スタイル良くてバレーも上手いのずるい」
「やっぱ話題になってた」
「ピアセッカさんが日本に見つかってしまっている笑」
試合は日本の主将・石川が22得点と躍動。パリ五輪で敗れた相手にリベンジを果たした。
(THE ANSWER編集部)
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