女子バレー日本、舞台裏であった母娘の交流シーン 真ん中には監督も「愛さんも美空ちゃんも…」
女子バレー日本代表の18歳新星が納まった“3ショット”にファンの注目が集まっている。現在開催中の「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」で活躍している秋本美空が、母でロンドン五輪銅メダリストの大友愛さん、代表のアクバシュ監督と写った写真に「足なが!かわい」「愛さんも美空ちゃんも足長いですね」と驚きの声が並んだ。

秋本美空185センチ、大友愛184センチの親子に注目
女子バレー日本代表の18歳新星が納まった“3ショット”にファンの注目が集まっている。現在開催中の「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」で活躍している秋本美空が、母でロンドン五輪銅メダリストの大友愛さん、代表のアクバシュ監督と写った写真に「足なが!かわい」「愛さんも美空ちゃんも足長いですね」と驚きの声が並んだ。
秋本の母・大友愛さんが11日、自身のインスタグラムに「試合後に アクバシュ監督と 3人でカタコトの英語と日本語まじりの会話 仕事とはいえ娘の試合を間近で観戦できる日々幸せです」とつづって舞台裏で撮影された秋本、アクバシュ監督との3ショットを掲載した。
試合後にあった母娘の交流シーン。秋本は身長185センチ、大友さんは184センチ。さらに秋本はユニホーム姿で、スラっと長い足が際立つ。かわいらしくピースサインを出した写真にファンからは「愛さんも美空ちゃんも足長いですね」「足なが!かわい」「素敵な3ショット」「現役時代の愛さんを彷彿させるプレーもありましたよね」と驚きの声が並んだ。
さらに、2人に負けない高身長のアクバシュ監督にも「監督でかいですね」と注目する声があった。
(THE ANSWER編集部)
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