角田裕毅の“変更”も反映、鈴鹿サーキットが販売決定したファン垂涎の逸品に歓喜の声「良いアイデア」
自動車レースのF1第3戦・日本GPは4日に開幕する。会場となる鈴鹿サーキットはファン垂涎の逸品の販売を決定。詳細が発表されると、ファンから「良いアイデア」「ほしいーーーーーー」といった歓喜の声が上がっている。

F1日本GP
自動車レースのF1第3戦・日本GPは4日に開幕する。会場となる鈴鹿サーキットはファン垂涎の逸品の販売を決定。詳細が発表されると、ファンから「良いアイデア」「ほしいーーーーーー」といった歓喜の声が上がっている。
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豪華な顔ぶれが揃った。桜をイメージしたピンク地の「のぼり」にプリントされた各チームのドライバーたち。直前のチーム変更となった角田裕毅もレッドブルのレーシングスーツ姿でポーズを決めている。
画像をXで公開した鈴鹿サーキット公式は「F1ドライバーがデザインされ、大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを抽選販売いたします」と紹介。のぼりのサイズは幅600ミリ×高さ1800ミリ。価格は2万2000円(送料・代引手数料・税込)となっている。専用フォームからの申し込みとなっており、期間は4月7日17時~21日17時。販売枚数は600枚を予定しており「諸経費を除いた全額を日本赤十字社に寄付いたします」としている。
これにはファンからさまざまな反響が寄せられている。
「よい使い道だと思います」
「良いアイディア」
「申し込むよ」
「運試しに角田くんの応募してみようかな」
「当初販売なしって言ってたけど動いていただけたようで鈴鹿サーキットさんお疲れ様です」
「もしかしてのぼりは角田とローソンの交替反映されてるの…?鈴鹿サーキットさんすごすぎない」
「はい、応募です。こんなん応募です」
「ほしいーーーーーー」
会場にも掲出されているドライバーののぼりは毎年盗難騒動も起こっているとあってか「もし、サーキット場内にある旗を勝手に外し取ろうとする人を見かけたら、『チャリティー企画があるのだから』と注意しましょう」「今年はパクられる事無く最後まで残ってることを祈ります」など、注意喚起の声も上がっている。
(THE ANSWER編集部)