「とてつもない当たりだ」 鈴木誠也、バックスクリーン直撃の2号135mマンモス弾に米衝撃
米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は1日(日本時間2日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場し、初回に今季2号となる3ラン本塁打を放った。バックスクリーン直撃のマンモス弾に米ファンは「信じられない」と衝撃を受けている。

敵地アスレチックス戦
米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は1日(日本時間2日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場し、初回に今季2号となる3ラン本塁打を放った。バックスクリーン直撃のマンモス弾に米ファンは「信じられない」と衝撃を受けている。
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初回無死一、二塁の場面、鈴木は甘い球を逃さなかった。勢いよく弾き返された白球はバックスクリーン中央に当たった。打球速度111.7マイル(約180キロ)、飛距離445フィート(約135メートル)の特大弾。ダイヤモンドを一周し仲間に称えられた。
MLB公式Xが実際の映像を公開。米ファンからは「ただただ、信じられない」「彼が戻ってきたぞ」「とてつもない当たりだった」「何て本塁打だ!」と驚きの声が上げられている。
(THE ANSWER編集部)